アウトプット

結局、行動しないと何も始まらない

どーも、カカオ70%です。

ビジネス、投資に取り組んできていろいろわかったことを共有して行きまーす!!

これは僕の悪い癖でもあるのですが、何か稼ぎたいって思った時に
だいたいの人が調べますよね?そこで調べたことに満足してしまって
調べすぎたが故に行動が取れなくなってしまう人ってたくさんいるように感じます。
お金を稼ぐという観点で話をするのであれば、いくら調べたって稼ぐことに直結するような
行動を取らなければ稼げるようになるわけがないのです。

自力で何かをする場合って・・・
やってみて(行動)→問題にぶち当たる(調べる)→やってみる(行動)
これが基本的な常識的な行動なんですよね。

逆にどんなパターンがよくないかを上げるとするならば・・・
やってみて(行動)→問題にぶち当たる(調べる)→もっと深く調べる(調べる)→もっと深く調べる…
このエンドレス状態に陥ることで下手すると知らなくてもいい情報まで知ってしまうことによる
行動の妨げになるパターンって少なからずあるわけですよ。

例えば、、amazon転売輸出をしようってなった時に深く調べると
「amazon輸出飽和」このキーワードに辿り着くわけです。
そのため、実践していたとしてもやっぱ稼げないかとやる気がなくなったり
その情報を元に稼げるものを稼げないと決めつけてしまう現象って必ずあるんですよね。
実際に稼いでいる人もいるわけですし、簡単に諦めてはいけないってことです。
ひと昔前に比べると現代の日本人は情報量が8倍になったと言われています。
そのため、いい情報と悪い情報をしっかりと見極められるようにするための嗅覚的な部分を
しっかり養っていかないといけないわけです。

ちょっと話は逸れますが・・
心理学的に言うと「防衛機制」という言葉があります。
自分自身の心を、さまざまな方法で守ることです。
たとえば、急に危機的な状況に陥ったとき、誰でも考えがまとまりにくくなったり、
何も手に着かなくなったりします。
もちろん、自分の能力や他人の援助で、なんとか踏ん張って、
危機的状況を乗り越えられれば問題ないのですが、いつもうまくいくとは限りません。
そんなときに、心が分裂したり、崩壊したりすることを防ぐ心のメカニズムが、「防衛機制」です。

その中でも合理化と言って、

何かと理由をつけて、自分自身の正当性を確保したり、ほかのものに責任転嫁をしたりすることです。
今回の話でいくと「amazon輸出をやってみていろいろ調べてみた結果、実際に稼げなかったし
結局いろいろ調べてみるとamazon輸出はもう飽和したよ。」
こんな風に思うのも合理化による防御規制とも言えますね。

実際に稼いでいる人たちがいる市場ですので、
稼げないと決めつけるのは違いますし、実際に行動に行動を重ねてしっかり継続していけば
稼げるもんは稼げるということをお伝えしたかったです!!
カカオ70%

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